父の日の映画
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ベスト8

パパが遺した物語


引用:(C)ギャガ
公開:2015年
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ラッセル・クロウ / アマンダ・セイフライド

小説家のジェイク(ラッセル・クロウ)は交通事故を起こし妻を失い、自身もまた入院することになり、7歳の娘ケイティ(カイリー・ロジャーズ)と離れ離れに。ジェイクが退院できたのは、7ヶ月後のことだった。ジェイクはこれからはずっと一緒にいるとケイティに約束する。それから25年が経ち、成長したケイティ(アマンダ・サイフリッド)は大学院で心理学を専攻していた。トラウマから人を愛することができずにいたが、娘とのことを綴った父の遺作を愛読する作家志望のキャメロン(アーロン・ポール)と出会ったことから、ケイティは過去と向き合おうとする。
出典:Movie Walker
ベスト7

マンマ・ミーア!


引用:(C)東宝東和
公開:2009年
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ / ピアース・ブロスナン

エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、20歳のソフィは結婚式を間近に控えていた。母子家庭で育ったソフィの願いは父親とバージンロードを歩くこと。母親ドナの日記を内緒で読んだソフィは、父親の可能性がある母の昔の恋人3人に招待状を出すのだが……。
出典:映画.com
ベスト6

ビッグ・ダディ


公開:1999年
監督:デニス・デューガン
出演:アダム・サンドラー / ジョーイ・ローレン・アダムス

32歳になっても職に就かずに、お気楽な人生を送っているソニー。だが、ある日ついに恋人バネッサにも見捨てられてしまう。そんなダメ男が、なぜか中国に旅立った親友の息子ジュリアンを育てるハメになるが……。
出典:シネマトゥデイ
ベスト5

ミセス・ダウト


公開:1993年
監督:クリス・コロンバス
出演:ロビン・ウィリアムズ / サリー・フィールド

離婚によって子供たちと引き離されてしまった売れない役者の夫が、我が子といつも一緒にいたいがため、おばさんに変身。メイドとして家に潜入するのだが……。人のいい優しい男を演じさせたら右に出るものはいないウィリアムズが、この作品でもその魅力を十分に発揮、中年女を見事に演じているだけでなく、彼の持ち芸の数々も堪能できる。
出典:allcinema
ベスト4

リアル・スティール


公開:2011年
監督:ショーン・レビ
出演:ヒュー・ジャックマン / エバンジェリン・リリー

2020年、リモコンで遠隔操作されたロボット同士が戦う“ロボット格闘技”が大流行。プロボクサーからロボット格闘技の世界に身を転じたチャーリーは、スクラップ寸前のロボットを闇試合に出場させて一攫千金を夢見ていた。そんなある日、離婚のため離れて暮らしていた11歳の息子マックスを預かることになり、慣れない父子の共同生活が始まるが、廃工場で旧式ロボット「ATOM」を発見したことから2人の運命が大きく変わっていく。
出典:映画.com
ベスト3

そして父になる


公開:2013年
監督:是枝裕和
出演:福山雅治 / 尾野真千子

学歴、仕事、家庭といった自分の望むものを自分の手で掴み取ってきたエリート会社員・良多(福山雅治)。自分は成功者だと思っていた彼のもとに、病院から連絡が入る。それは、良多とみどり(尾野真千子)との間の子が取り違えられていたというものだった。6年間愛情を注いできた息子が他人の子だったと知り、愕然とする良多とみどり。取り違えられた先の雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)ら一家と会うようになる。血のつながりか、愛情をかけ一緒に過ごしてきた時間か。良多らの心は揺らぐ……。
出典:Movie Walker

おすすめポイント! おすすめポイント!


親ならば誰しもに起こりえる可能性がある、あってはならないことです。
血が繋がっていても、育った環境が子供の性格を作り、そのスレ違いが子供と両親のコミュニケーションが取れないもどかしさを表現しています。
6年間我が子として育てた血の繋がっていない息子と6年ぶりに再会した本当の息子。様々な葛藤が主人公を悩めせ、家族の衝突をする時があっても二人の息子を愛す父の姿が描かれています。
ベスト2

ジャッジ 裁かれる判事


公開:2015年
監督:デビッド・ドブキン
出演:ロバート・ダウニー・Jr. / ロバート・デュバル

有能な弁護士だが真偽よりも勝利にこだわり、金持ちを強引に無罪することで知られるハンク・パルマー。父のジョセフ・パルマーは世間から信頼を集める判事だったが、そんな父が苦手なハンクは、長らく父と絶縁状態にあった。しかし、ある時、ジョセフが殺人事件の容疑者として逮捕されるという事件が起こり、ハンクが弁護人を務めることに。正義の人である父が殺人を犯すはずがないと信じるハンクだったが、調査が進むにつれて疑わしき証拠が次々と浮上する。
出典:映画.com

おすすめポイント! おすすめポイント!


父と息子、同じ法律の道へと進んだものの性格の不一致から二人の間には長年かけて作られた大きな溝があった。
容疑者となった父の弁護人として法廷に立った息子は事件の真相と共に父の真意に触れていく。親子で衝突することはあれど、裁判を通じて、父が残した軌跡が何かを知った時、父への尊敬の意とその意思を継ごうとする息子の想いに心打たれます。
ベスト1

I am Sam アイ・アム・サム


引用:(C)松竹
公開:2001年
監督:ジェシー・ネルソン
出演:ショーン・ペン / ミシェル・ファイファー

知的障害のために7歳の知能しか持たない父親サムは、スターバックスで働きながら一人で愛娘ルーシーを育てていた。妻はルーシーを生むとすぐに姿を消してしまったが、二人は理解ある人々に囲まれ幸せに暮らしている。しかし、ルーシーが7歳になる頃にはその知能は父親を超えようとしていた。そんなある日、サムは家庭訪問に来たソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断され、ルーシーを奪われてしまう。どうしてもルーシーを取り戻したいサムは、敏腕で知られる女性弁護士リタのもとを訪ねるが、サムにリタを雇うお金などあるわけもなくあっさり断られてしまう……。
出典:allcinema

おすすめポイント! おすすめポイント!


知的障がいを抱えながらも愛する娘を懸命に守ろうとするそのまっすぐな姿に心を打たれます。
娘と一緒に暮らせるかを法廷で争い、物理的に距離の離れてしまったことで今まで以上に親子の絆を感じさせる映画です。障がいというハンデがある中、誰よりも娘の愛が深い父親の姿がここにあります。
父と娘を描いた、心の温まる感動の作品です。