食欲唆る料理映画
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ベスト8

大統領の料理人


引用:(C)ギャガ
公開:2013年
監督:クリスチャン・ヴァンサン
出演:カトリーヌ・フロ / ジャン・ドルメッソン

フランスの片田舎で小さなレストランを営む女性料理人のオルタンス・ラボリ。ある時、政府に呼び出されて向かった先は、フランス大統領官邸“エリゼ宮”。過剰な装飾を排した素朴な料理を望む大統領が、著名なシェフの推薦を受け、彼女を正式なプライベート・シェフに任命したのだった。しかし官邸の厨房は男ばかりで、おまけに形式ばったしきたりや厳格な規律に縛られた堅苦しい職場だった。案の定、最初は同僚シェフたちの冷たい視線を受け続けるオルタンス。それでも彼女の料理に対する熱意と信念が揺らぐことはなく、いつしか周囲を自分のペースに巻き込んでいくのだったが…。
出典:allcinema
ベスト7

ジュリー&ジュリア


公開:2009年
監督:ノーラ・エフロン
出演:メリル・ストリープ / エイミー・アダムス

食べることが大好きなパリ在住のアメリカ人ジュリアは、名門料理学校で習得した誰でも簡単に作れる家庭料理の本を出版し、本は大ベストセラーとなる。50年後のニューヨーク、作家になる夢をあきらめたOLのジュリーは、憧れのジュリアのレシピに挑戦し、それら全てをブログに綴ることを思いつく。
出典:映画.com
ベスト6

シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~


引用:(C)ギャガ
公開:2012年
監督:ダニエル・コーエン
出演:ジャン・レノ / ミカエル・ユーン

“カルゴ・ラガルド”はパリ有数の超高級三ツ星フレンチレストランだったが、20年間三ツ星を守り抜いてきたベテラン・シェフのアレクサンドル(ジャン・レノ)のスランプで大ピンチを迎えていた。次の品評会で星を1つでも失えば店の運命は終わるというのに、新しいメニューが思いつかない。そんな折、アレクサンドルは老人ホームのペンキ塗りをしていたジャッキー・ボノ(ミカエル・ユーン)と出会う。ボノは、天才的な舌を持つ若いシェフだったにも関わらず、生意気な性格のせいで数多のレストランをクビになっていた。そんなボノのほか、老人ホームの厨房で働いていた素人シェフたちも加わり結成された、問題だらけの寄せ集めシェフ軍団は、由緒あるレストランを守るために立ち上がるが……。
出典:Movie Walker
ベスト5

二ツ星の料理人


引用:(C)KADOKAWA
公開:2016年
監督:ジョン・ウェルズ
出演:ブラッドリー・クーパー / シエナ・ミラー

美食の街パリの二ツ星レストランで腕をふるう料理人アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー)は、傲慢さからトラブルを引き起こし、店から出ていく。それから3年後。アダムは再起を図り、ロンドンでレストランを営む友人トニー(ダニエル・ブリュール)に、世界一のレストランにするとかけあう。自分を雇う約束を取り付けた彼は、女性料理人エレーヌ(シエナ・ミラー)や、かつての同僚ミシェル(オマール・シー)ら最高のスタッフを集め、レストランを新しくオープンさせる。しかし彼の抱える問題は、まだ解消しきれてはいなかった……。
出典:Movie Walker
ベスト4

レミーのおいしいレストラン


公開:2007年
監督:ブラッド・バード
出演:パットン・オズワルト / ブライアン・デネヒー

天才的な料理の才能を持ち、いつか一流レストランのシェフになるという叶わぬ夢を持つドブネズミのレミー。ある日、彼は嵐で家族とはぐれてしまい、パリのとある一軒のレストランに辿り着く。なんとそこは、レミーが尊敬する今は亡き名シェフ、グストーの店だった。一方その厨房内では、見習いシェフのリングイニがスープを台無しにする失態を演じてしまう。すると、レミーはこっそりとそのスープを作り直し、最高の味に仕上げるのだった。それを目撃していたリングイニは、自分に料理の才能がないことからレミーの力を借りることを提案。こうして彼らは秘かにコンビを組み、パリ一番のシェフを目指すことになるのだが…。
出典:allcinema
ベスト3

南極料理人


引用:(C)東京テアトル
公開:2009年
監督:沖田修一
出演:堺雅人 / 生瀬勝久

西村(堺雅人)は南極の昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される。妻(西田尚美)と娘を置いての単身赴任生活で、彼は8人の男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという大役を任される。基地では雪氷学者(生瀬勝久)をはじめ、雪氷サポート隊員(高良健吾)らが彼の料理を心待ちにしており……。
出典:シネマトゥデイ

おすすめポイント! おすすめポイント!


氷と雪しかない南極の何もない地で、派遣された隊員の唯一の楽しみは「食べる」こと。冷たい基地の中で食卓を彩る暖かい食事が隊員の心を温める。
食卓に並ぶ皿の数々は観ているあなたの胃袋を掴まれたかのように食欲が唆る映画です。
ベスト2

マダム・マロリーと魔法のスパイス


公開:2014年
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:ヘレン・ミレン / オム・プリ

南仏でマダム・マロリーの経営するレンチレストラン「ル・ソール・プリョルール」は、究極の味と穏やかな雰囲気を重んじ、ミシュランで1つ星も獲得している老舗店。ある日、そんなマロリーの店の真向かいに、賑やかな音楽とスパイスたっぷりの料理を提供するド派手なインドレストラン「メゾン・ムンバイ」が開業。全く異なる価値観の2つの店は、道を隔てて対立するが、「メゾン・ムンバイ」店主の息子ハッサンが亡き母から譲り受けたという「魔法のスパイス」とハッサンの持つ天才的な料理のセンスが、次第に両店主の頑なな心を溶かしていく。
出典:映画.com

おすすめポイント! おすすめポイント!


両親から教わった料理の知識と腕前を武器に料理人としてのステップを一歩づつ、歩んでいくインド人の若者を描いた作品です。
スパイスを使った彼ならではの料理が人々を繋げ、幸せを運びます。人種や文化の違いを忘れ、ミシュランの3つ星を取ることを目標に進むのに果たして何が必要なのか。
料理こそが家族、恋人を繋ぎ合わせてくれる、観ていると心の温まる作品です。
ベスト1

シェフ 三ツ星フードトラック始めました


公開:2014年
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ジョン・ファヴロー / ソフィア・ベルガラ

一流レストランの料理人カール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)はオーナー(ダスティン・ホフマン)と衝突。創造性に欠ける料理を作ることを拒み、店を辞めてしまう。マイアミに行ったカールは、とてもおいしいキューバサンドイッチと出会い、元妻(ソフィア・ベルガラ)や友人(ジョン・レグイザモ)、息子(エムジェイ・アンソニー)らとフードトラックでサンドイッチの移動販売を始めることにする。
出典:シネマトゥデイ

おすすめポイント! おすすめポイント!


日々の仕事に没頭すればするほど、次第に広がっていく息子との距離感に戸惑いを感じていたカールですが、移動販売生活の旅をする中で、一緒に料理をし、時に喧嘩をする中で息子との距離を少しづつ縮まっていく姿には心が暖まります。
仕事が原因で家族を失った男が仕事をきっかけに家族との絆に触れる
家族の愛おしさを改めて教えてくれる素敵な映画です。