2019年公開映画
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ベスト10

七つの会議


画像引用:(C)東宝東和
公開:2019年
監督:福澤克雄
出演:野村萬斎 / 香川照之

あらすじ


都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任する。

出典:シネマトゥデイ
ベスト9

劇場版 ONE PIECE STAMPEDE


画像引用:(C)東宝東和
公開:2019年
監督:大塚隆史
出演:田中真弓 / 中井和哉

あらすじ


海賊の海賊による海賊のための祭典「海賊万博」に招待されたルフィたち麦わら一味。会場には世界中から海賊が群がり、万博の目玉である「海賊王(ロジャー)の遺した宝探し」で、お宝争奪戦が繰り広げられる。しかし、その盛り上がりの裏には、万博の主催者であり別名「最悪の戦争仕掛け人」と呼ばれるブエナ・フェスタの企みがあった。そして、お宝争奪戦が熱を帯びる中、元ロジャー海賊団「“鬼”の跡目」と呼ばれた男ダグラス・バレットが乱入し、ルフィたちの前に立ちふさがる。

出典:映画.com
ベスト8

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム


公開:2019年
監督:ジョン・ワッツ
出演:トム・ホランド / サミュエル・L・ジャクソン

あらすじ


あまりにも大きな代償を伴う壮絶な戦いが過ぎ去り、その大きすぎる喪失感に苦しみながらも、“スパイダーマン”としてニューヨーク市民を守るために活躍を続けてきたピーター。心身共に疲れ果てた彼は、ネッドやMJら学校の仲間たちとヨーロッパ旅行を計画する。しかし楽しいバカンスを満喫しようとした矢先、元S.H.I.E.L.D.長官のニック・フューリーにつかまってしまう。新たな脅威が迫っていて、どうしてもスパイダーマンの力が必要だというのだった。そんな中、“エレメンタルズ”という自然の力を操る複数の敵がヨーロッパ各地に出没し、猛威を振るい始める。ニックはピーターに異次元から来たというミステリオを引き合わせ、2人は共闘して敵に立ち向かっていくのだったが…。

出典:allcinema
ベスト7

アラジン


公開:2019年
監督:ガイ・リッチー
出演:メナ・マスード / ナオミ・スコット

あらすじ


ダイヤモンドの心を持ちながら、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジン。王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、“3つの願い”を叶えることができるというランプの魔人ジーニーと出会い、3人は運命の出会いによってそれぞれの“本当の願い”に気付き、それを叶えようとする。

出典:Movie Walker
ベスト6

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん


画像引用:(C)ギャガ
公開:2019年
監督:野口照夫
出演:坂口健太郎 / 吉田鋼太郎

あらすじ


単身赴任中だったアキオ(坂口健太郎)の父・暁(吉田鋼太郎)が、突然会社を辞めて家に戻ってきた。アキオは、何を考えているのかわからない父のことを知りたいと思い、ある計画を思いつく。それは「ファイナルファンタジーXIV」に父を誘導し、自分は正体を偽り一緒に冒険に出るというものだった。こうして「光のお父さん計画」が始まる。

出典:シネマトゥデイ
ベスト5

アルキメデスの大戦


画像引用:(C)東宝東和
公開:2019年
監督:山崎貴
出演:菅田将暉 / 柄本佑

あらすじ


日本と欧米の対立が激化する昭和8年、日本帝国海軍上層部は巨大戦艦・大和の建造計画に大きな期待を寄せていたが、海軍少将・山本五十六はその計画に待ったをかけた。山本は代替案を提案するも、上層部は世界に誇示する大きさを誇る大和の建造を支持していた。山本は大和の建造にかかる莫大な費用を算出し、大和建造計画の裏に隠された不正を暴くべく、天才数学者・櫂直を海軍に招き入れる。数学的能力、そして持ち前の度胸を活かし、大和の試算を行っていく櫂の前に帝国海軍の大きな壁が立ちはだかる。

出典:映画.com
ベスト4

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け


公開:2019年
監督:J・J・エイブラムス
出演:デイジー・リドリー / アダム・ドライヴァー

あらすじ


スカイウォーカー家のカイロ・レン(アダム・ドライヴァー)は祖父のダース・ベイダーを崇拝し、その遺志を継承するため銀河を掌中に収める。一方伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの強い思いを受け継いだレイ(デイジー・リドリー)はフォースを覚醒させる。光と闇のフォースをめぐって、二人の運命は最終決戦に委ねられる。

出典:シネマトゥデイ
ベスト3

ジョーカー


公開:2019年
監督:トッド・フィリップス
出演:ホアキン・フェニックス / ロバート・デ・ニーロ

あらすじ


大都会の片隅で、体の弱い母と2人でつつましく暮らしている心優しいアーサー・フレック。コメディアンとしての成功を夢みながら、ピエロのメイクで大道芸人をして日銭を稼ぐ彼だったが、行政の支援を打ち切られたり、メンタルの病が原因でたびたびトラブルを招いてしまうなど、どん底の生活から抜け出せずに辛い日々を送っていた。そんな中、同じアパートに住むシングルマザーのソフィーに心惹かれていくアーサーだったが…。

出典:allcinema

おすすめポイント! おすすめポイント!


精神疾患と貧困という厳しい立場に立たされた主人公のアーサーがますます追い込まれ、職場や社会から居場所をなくし、次第にジョーカーへと変貌していく姿を描いた作品です。
スポットライトを浴びることを夢見てきた主人公がジョーカーという仮面を被ることで群衆の支持の的となり、快楽を得て、ついにはジョーカーという人格に取って代わっていく姿は見ている人に狂気の感情を抱かせる程です。立たされた状況と社会そのものが、あの悪の象徴とも言える「ジョーカー」を作り出したと言えるでしょう。
シーンやセリフ、一つひとつがきめ細やかに作り込まれており、捉え方によっては様々な解釈ができる考察要素も残してくれる作品です。
ベスト2

アベンジャーズ エンドゲーム


公開:2019年
監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
出演:ロバート・ダウニー・Jr. / クリス・エバンス

あらすじ


アイアンマン、キャプテン・アメリカら地球の平和を守るために戦うヒーローチーム、アベンジャーズの活躍を描くSFアクション。最強、最悪の敵サノスによって全宇宙の生命の半分が消し去られてしまった世界を舞台に、サノスにリベンジするため、アベンジャーズが再び立ち向かう。

出典:Movie Walker

おすすめポイント! おすすめポイント!


アベンジャーズ インフィニティーウォーの続編となる作品であり、アベンジャーズシリーズの完結篇と言えるでしょう。
前作から引き続き登場しているサノスという絶対的、宿敵に対して全ての力を結集して立ち向かう姿がアクション映画好きにはまたらない映画となっています。爽快なアクションシーン満載で見ていてスカッとする気持ちにさせてくれます。
アベンジャーズ達が闘いを経て"失ったモノ"、"得たモノ"、 "取り戻せたモノ"、様々な想いを抱えて終焉を迎えるラストは考え深く、また壮大な物語の完結を意味することに切なさを感じます。
ベスト1

グリーンブック


公開:2019年
監督:ピーター・ファレリー
出演:ビゴ・モーテンセン / マハーシャラ・アリ

あらすじ


人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。

出典:映画.com

おすすめポイント! おすすめポイント!


1960年代の逆風が強い時代で有色人種とイタリア系白人が旅を通じて次第に友情が芽生えていく、心暖まる映画です。
旅の最中、人種差別を受ける場面で運転手トニーの悪知恵や処世術を活かしながら巧妙に切り抜ける姿がなんともスカッとします。また当初、白人である運転手のトニーは人種差別に対して、見てみぬ振りをし、無関心であったが有色人種のピアニスト、ドクターと友情を深めていく毎に人種差別に対して向き合い、身を挺してドクターを守ろうとする姿が運転手トニーの心境が変化していく様子が見ている人たちを熱い気持ちにさせてくれます。
運転手トニーが妻宛に描く手紙をピアニストのドクターが素晴らしい文才で文章を考えてあげるというシーンを経て、映画のラストでドクターがトニーの家族の下を訪れた際、トニーの妻がドクターにかける言葉がとても感動的です。トニーやその家族の様に人種関係なく人の素晴らしい面を見ることができれば、世の中はもっと幸せになると思わせてくれる映画でした。