裁判映画
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ベスト8

マーシャル 法廷を変えた男


公開:2017年
監督:レジナルド・ハドリン
出演:チャドウィック・ボーズマン / ジョシュ・ギャッド

あらすじ


1941年の米コネティカット州。黒人運転手が白人女性への強姦と殺人未遂の容疑で逮捕され、全米黒人地位向上協会の弁護士マーシャルが容疑者の弁護を担当することになる。差別主義者の判事から発言権を奪われ、マスコミからも激しいバッシングを受けるなど、マーシャルは次々と困難に直面するが、やがて事件に隠された嘘が明るみになり……。

出典:映画.com
ベスト7

レインマン


公開:1988年
監督:バリー・レヴィンソン
出演:ダスティン・ホフマン / トム・クルーズ

あらすじ


自由奔放な青年が重度の自閉症の兄と出会って心を開き、忘れていた愛情を取り戻して行く過程を描いた心暖まる感動のロード・ムービー。高級外車のディーラーをしているチャーリー(クルーズ)の元に、自分を勘当した父の訃報が届く。遺産目当てに故郷に戻った彼だったが遺産の300万ドルは見た事もない自閉症の兄、レイモンド(ホフマン)の手に渡る事を聞かされる。なんとか金を物にしようとチャーリーは施設にいるレイモンドを誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとするのだったが……。

出典:allcinema
ベスト6

シカゴ7裁判


画像引用:(C)Netflix
公開:2020年
監督:アーロン・ソーキン
出演:エディ・レッドメイン / アレックス・シャープ

あらすじ


1968 年、シカゴで開かれた⺠主党全国⼤会。会場近くでは、ベトナム戦争に反対する市⺠や活動家たちが抗議デモのために集結。当初は平和的に実施されるはずだったデモは徐々に激化していき、警察との間で激しい衝突へと発展。デモの⾸謀者とされたアビー・ホフマン、トム・ヘイデンら 7 ⼈の男〈シカゴ・セブン〉は、“暴動を煽った”罪で起訴されてしまい、歴史に悪名をとどろかせた《類を⾒ないほどの衝撃的な裁判》が幕を開けることに。果たして、反戦のために⽴ち上がった 7 ⼈の男たちの運命はー?そして、世界中が固唾を飲んで⾏⽅を⾒守った裁判の⾏⽅とは?

出典:Movie Walker
ベスト5

真実の行方


公開:1996年
監督:グレゴリー・ホブリット
出演:リチャード・ギア / ローラ・リニー

あらすじ


大司教惨殺事件で逮捕されたのは、彼の侍者のアーロンという青年だった。売名家と呼ばれている弁護士マーティンは、事件の話題性から無償での弁護を申し出た。あどけないアーロンの表情を使ったマーティンの作戦も、明らかにされていく宅地開発に絡む大司教への恨みや“悪魔払い”の名のもとにビデオに収められた醜聞も、元恋人の検事ジャネットによって次々と提出される物的証拠の前にはなす術が無かった。そんな時、アーロンの精神分析を担当したアーリントン女医がつかんだ事実とは……。

出典:allcinema
ベスト4

私の中のあなた


画像引用:(C)ギャガ
公開:2009年
監督:ニック・カサヴェテス
出演:アビゲイル・ブレスリン / ソフィア・ヴァジリーヴァ

あらすじ


白血病に冒された長女ケイトに臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作により生まれてきた次女アナ。言われるままに姉の治療に協力するアナだったが、11歳になったある日、突如、両親を相手に訴訟を起こすことを決意する。

出典:Movie Walker
ベスト3

ジャッジ 裁かれる判事


公開:2015年
監督:デビッド・ドブキン
出演:ロバート・ダウニー・Jr. / ロバート・デュバル

あらすじ


有能な弁護士だが真偽よりも勝利にこだわり、金持ちを強引に無罪することで知られるハンク・パルマー。父のジョセフ・パルマーは世間から信頼を集める判事だったが、そんな父が苦手なハンクは、長らく父と絶縁状態にあった。しかし、ある時、ジョセフが殺人事件の容疑者として逮捕されるという事件が起こり、ハンクが弁護人を務めることに。正義の人である父が殺人を犯すはずがないと信じるハンクだったが、調査が進むにつれて疑わしき証拠が次々と浮上する。

出典:映画.com

おすすめポイント! おすすめポイント!


父と息子、同じ法律の道へと進んだものの性格の不一致から二人の間には長年かけて作られた大きな溝があった。
容疑者となった父の弁護人として法廷に立った息子は事件の真相と共に父の真意に触れていく。親子で衝突することはあれど、裁判を通じて、父が残した軌跡が何かを知った時、父への尊敬の意とその意思を継ごうとする息子の想いに心打たれます。
ベスト2

黄金のアデーレ 名画の帰還


公開:2015年
監督:サイモン・カーティス
出演:ヘレン・ミレン / ライアン・レイノルズ

あらすじ


グスタフ・クリムトが描いた世界的名画「黄金のアデーレ」をめぐって実際に起こった裁判と「黄金のアデーレ」に秘められた数奇な物語を、アカデミー賞女優ヘレン・ミレン主演で描いた。アメリカに住む82歳のマリア・アルトマンがオーストリア政府を相手に裁判を起こした。世界中を驚かせたその裁判は、クリムトが描いたマリアの叔母アデーレの肖像画「黄金のアデーレ」の返還要求だった。ナチス統治下のオーストリアで、ナチスによって奪われたその名画には、マリア自身と彼女を取り巻く人々のさまざまな記憶が詰まっていた。マリアとともに裁判を起こす駆け出し弁護士役にライアン・レイノルズ。

出典:映画.com

おすすめポイント! おすすめポイント!


第二次世界大戦中、ナチス ドイツによって家、友人、家族、様々なものを奪われ、失った遠い過去。
家族の最後の形見である名画をオーストリア政府から取り戻すため、再び生まれ育った故郷へと舞い戻った主人公。裁判を通じて何十年もずっと自身の中にしまっていた、真実の物語を語った時、そこには戦争で受けた悲しみと掛け替えのない家族と過ごした大切な思い出がある。
長年、罪悪感や後悔の葛藤を抱えながらも、家族との思い出を大切にし、自身の道を歩んでいく主人公マリアに胸を打たれる作品です。
ベスト1

女神の見えざる手


公開:2016年
監督:ジョン・マッデン
出演:ジェシカ・チャステイン / マーク・ストロング

あらすじ


敏腕ロビイスト、エリザベス・スローン(ジェシカ・チャステイン)は、銃所持を後押しする仕事を断って、大会社から銃規制派の小さな会社に移る。卓越したアイデアと決断力で、困難と思われていた仕事がうまくいく可能性が見えてきたが、彼女のプライベートが暴露され、さらに思いも寄らぬ事件が起こり……。

出典:シネマトゥデイ

おすすめポイント! おすすめポイント!


勝つことに強い執念を頂き、誰も思い使いない冷酷とも言われる手段で闘う主人公のスローン。他人の前では絶対に弱い一面を見せないが、時に見せる孤独感と罪悪感、自分自身が信じられなくなってしまっている切なさの表情が演技から伝わってきます。
作中の数多くの伏線、常に先回りした行動で相手の裏をかく主人公の姿に観ている人を唖然とさせる。観ている人をのめり込ませる様なストーリーの流れに加え、誰しもが想像できない胸を熱くさせる展開が用意されている映画です。